こんにちは、UAS Club 山内です。

TOEFLでも、通常の英語スピーチでも、
自分の考え、思っている事、できる事をいかに人に
伝えられるかが、自分の立ち居地を決める、
という話がありました。

見逃している場合、忘れている場合はこちら
http://high-level-english.com/oshirase-B01.html

とっさに一言、何が言えるのか?
というのは人生を大きく変えることがあります。

例えば、MBA留学を目指されている方はご存知の言葉
かもしれませんが、

 「エレベーター ピッチ

     (Elevator Pitch)」

という言葉があります。


あなたが何か事業や開発、研究など
をしようとしていて、それには資金が必要である、
どうにか資金を集められないか? と考えて
エレベーターに乗っていると、そこに投資家が
乗り合わせてきました。

I'm Michael.
Where are you up to?

目的のフロアにつくまでにものの15秒、20秒、
せいぜいそんなもの、、、

さぁ、あなたは、この15秒、20秒で Michael に
何を言う? どう伝える!!!???

 

というのがエレベーターピッチです。
一瞬、人生が変わるかもしれない15秒です。

MBA留学すれば、嫌というほど練習する事になる方も
いらっしゃるかもしれませんが、これはビジネススクール
に留学される方ではなく、チャンスを掴みたい、自分の
業績やポテンシャルを認知してもらいたい全ての方に
重要なポイントとなる話です。

TOEFL speaking は云わばそのその初歩練習と言えます。
確かに、咄嗟になにか設問を出されて、15秒で準備し、
45秒間ビシっと喋るのは簡単じゃない面もあります。

ただ、こうした絶好の練習の機会で練習しておかなければ、
エレベーターで15秒準備している間に、Michael さんは
エレベーターから降りてしまいます。

Lucky!

その練習を前もってできる。

Thank you TOEFL,
Thank you ETS.

と思ってみてもいいかもしれません。

 

Have a great day!

 

 敬具、USA Club 山内


PS
エレベーターピッチをするような、濃密な15秒なんて
私にはやってこない、と思われる方はいらっしゃいます
でしょうか?

まぁ、求めなければ、純粋な運、偶然ですので
確率は低くなるかもしれませんが、

求めれば幾らでもそういう機会は出てきます。
留学するのであれば、ラッキな事に、誰(教授、faculty、
講師陣、連携先のお偉いさん)がどこにいるのか、全部
Directory や スケジュールに載っていますので、passive
に待たなくても、active に狙い撃ちもできます。

ゴールドマンサックスのエレベーターに1日乗っていれば、
エレベーターピッチをやる機械は10回はきます。

(まぁ多分「不信者」と思われて
つまみ出されるかもしれませんが)